Loading...
防災遂行作戦4.0

防災遂行作戦4.0

内閣府が防災に関する既存の枠組みを超えた多様なアイデアを企業から募集。
そして一般の方々参加のハッカソンを開催。「『防災4.0』遂行作戦」、始動。

「防災関連事業アイデア」提案募集を終了致しました。

operation

作戦概要

度重なる大災害で、大きな被害を受けながらも、蓄積されてきた災害時対応や早期復興のノウハウ、コミュニティ。最新のICT技術などを活用したこれらの目覚ましい取り組みを社会全体へ浸透・普及させ「災害リスクに備えられる日本」を創ることを目指した作戦行動を開始します。

災害リスクに備えられる日本を創るためには、市民一人一人が防災を「自分ごと」と捉え、「自分に合った防災」を考え、創りあげる事が必要であるため、本作戦は以下の2つの柱の下実施されます。

Mission1

 民間企業からのアイデア募集
       ※終了しました

Mission2

 市民参加のハッカソン開催

防災に関心のある市民の方、技術力を社会のために還元したいと考えるエンジニアの方、持続的な事業として防災の課題を解決したいと考える企業、どなたでも参加対象となります。

ICTを通じて社会の防災を改善したいという熱い想いを持った皆様、本作戦へのご参加をお待ちしております!

内閣府(防災担当)


ハッカソンとは…?


「Hack」と「Marathon」をあわせた造語。多様な参加者同士で少数のチームを組み、短期間で集中的にソフトウェアの開発や課題の解決を行う事を目的としたアプリ開発イベントのこと。

report

防災遂行作戦完了報告

2017年1月21日-22日、防災遂行作戦の住民参加型イベント「防災4.0ハッカソン」が終了しました。
2日間集中的にアイデア出しからプロトタイプまでをやり遂げました。
最優秀賞はテーマである「自分ごと」にフォーカスした「自分防災」チームが受賞!

集合写真

※以下の画像をクリックしていただくと、当日の写真がご覧になれます。

Day.1

内閣府「防災4.0」遂行作戦(day.1)

Day.2

内閣府「防災4.0」遂行作戦(day.2)

↓ 当日レポートの詳細はこちら ↓

レポートページ詳細へのバナー

↓ 当日の中継模様#bousai4 ↓


最優秀チームが
内閣府防災大臣賞を
受賞!

ハッカソンで最優秀賞を受賞したチーム「自分防災」(アプリ名:自分サバイバル)が、内閣府の松本 純 防災担当大臣から大臣賞を授与されました。
大臣賞受賞の模様は以下の画像をクリックして下さい。

内閣府松本大臣表彰式
about "bousai4.0"

防災4.0とは

1959 年の伊勢湾台風、1995 年の阪神・淡路大震災、そして2011 年の東日本大震災これらの大災害の度ごとに講じられてきた措置を、それぞれ「防災1.0」「防災2.0」「防災3.0」と捉え、激甚化に備えるためのこれからの取組を「防災4.0」と称します。

防災4.0の図 防災4.0の図

「防災4.0」に関する詳しい内容はこちらからご確認いただけます→内閣府「防災4.0」未来構想プロジェクト

schedule

日程

    民間企業からの
    アイデア募集

  • Step 1
  • 2016年11月25日 〜 12月22日


    民間企業からアイデア提案を募集する
    『防災関連事業アイデア』開始」

  • Step 2
  • 2016年12月22日


    『防災関連事業アイデア』締め切り

    ※ 随時個別にヒアリングの日程調整を行います

  • Step 3
  • 資料提出日 〜 2017年1月27日


    『防災関連事業アイデア』ヒアリング開始

    ※書面による審査を行った上で
    ヒアリングを実施致します

    市民参加のハッカソン

  • Step 1
  • 2016年12月1日 〜 2017年1月10日


    ハッカソン(『防災4.0ハッカソン』)
    申し込み開始!
    募集サイトもオープン!

    ※参加者多数の場合は抽選を行います

  • Step 2
  • 2017年1月21日 〜 22日


    『防災4.0ハッカソン』開催!

一般企業対象

『防災関連事業アイデア』
提案募集

提案募集の受付を終了致しました。
多数のご提案をいただき、誠にありがとうございました。


災害発生から復興までの様々なフェーズで生じる課題をICT技術を用いて解決する「防災関連事業アイデア」を募集します。

応募いただいた提案事業については、書面による審査を行った上で非公開による内閣府防災とのヒアリングを行い、
今後設ける事業検討の場に参加いただく可能性があります。

※なお本件はコンテストではありませんので、表彰や賞品等の授与を予定しておりません。

Requirement

応募要項


テーマ

災害発生から復興までの様々なフェーズで生じる課題を解決する事業アイデア

応募
要件

「従来の行政的な対応を超え、業種ごとの枠組みを融合すること」
を主眼に置き以下の何れかの要件を満たす事業

  

●ビックデータやAIなど最新のICT技術の活用
●業種間連携による今まで活用できていなかったデータの活用
●国や自治体保有データの活用


※全ての要件を満たす必要はございません。


主に他社や政府が保有するデータ、情報、システムなどとの連携やAI、
ビックデータの活用により新たな解決策を提案いただくものが対象です

応募
対象者

企業、研究機関等、法人格を持つ主体


大学法人(国立大学法人及び私立大学(学校法人))のお申込みも可能ですが
対象が「事業アイデア」であるため、企業との連携など、
実現可能な体制が整っている必要があります。

募集
期間

2016年11月25日(金)〜
2016年12月22日(木)17:00
※終了

提出物


提出先の「資料をダウンロードする」をクリックし様式をダウンロードしていただき、
様式に沿って以下の3点をご提出下さい。

  • 企業情報


  • アイデア概要/概要ビジュアル
    (A4:2〜3枚 PDF)


  • ヒアリング希望日

応募のフロー


お申し込みの流れ図 お申し込みの流れ図

提出先


提案募集を終了致しました。

ヒアリングについて


ご応募いただきました内容を内閣府(防災担当)で審査後、必要に応じてヒアリングを実施致します。
10営業日程度で記載いただいた連絡先に内閣府(防災担当)よりご連絡させていただきます。

資料提出後 〜 1月27日

までの期間に内閣府にてヒアリングを実施させていただきます。

※ 全ての応募についてヒアリングするものではございません。

 

想定される事業例


● 避難所運営に資するツールの開発(情報集約・物流など)

● 避難所以外への避難者等の把握ツールの開発(車中泊を含め、指定避難所以外の把握)

● 高齢者や外国人にも配慮した防災アプリの開発(情報の伝達)

上記に限らず「平時-災害発生-復旧」の幅広いフェーズで想定される課題を解決するアイデア・事業提案を募集致します。

防災4.0ハッカソン

※ ハッカソンのお申し込みは終了しました。
沢山のご応募をいただき誠にありがとうございました!


これまでの災害の経験を経て、いま市民団体を中心にICT技術で災害時の課題を解決する動きが非常に活発化してきています。

こうした流れの中で培われてきた技術の最新情報をインプットした上で、
一般市民が「自分ごと」として「自分に合った防災」を考え・創るハッカソンです!

普段公開されていない様々なデータや、
最新技術のAPI、SDK、ガジェット等が多数今回のイベント限定で公開・提供されます。

こうした技術を駆使し、新しい着眼点で、課題を解決できる力を持った
ハッカーやデザイナーの方は勿論、防災に興味のある方はぜひご参加下さい!

ハッカソン募集ページへ 
Requirement

応募要項


開催日

2017年1月21日(土)
10:00~21:30

アイデアソン+ハッカソン


2017年1月22日(日)
9:30~19:00

ハッカソン+プレゼン+審査

会場

Yahoo! JAPAN「LODGE」

テーマ

防災を自分ごとにする
サービス・アプリ

対象者

一般個人の方(エンジニア・デザイナー・防災に関心のある全ての方)
チームでのエントリーも受付予定です

参加
者数

50名(1チーム5名程度を予定)
どなたでもご参加可能ですが、参加者多数の場合抽選を行います

参加費

無料:お食事については各自でご準備下さい

申込
期間

2016年12月1日(木)〜
2017年1月10日(火)17:00

申込
方法

※お申し込みは終了しました。

表彰等

最優秀賞:内閣府防災担当大臣賞
日本気象協会賞 他、協賛企業賞を予定

インプットセミナー


既に防災に関する知識をお持ちの方もそうでない方も
「自分ごと」として防災を捉えるための事前知識を、
セミナー形式でインプットしていただきます。
災害のフェーズごとに発生する様々な課題や、
既存の世の中にあるアプリなどを知り、
その後のアイデアワークに活かしていただきたいと思います。

● 講演内容(30分程度)
「災害のフェーズごとに発生する課題(事例)」
災害発生から避難所で過ごすフェーズまでに起こる様々な課題
「災害の種類と違い」
「熊本地震で振り返る情報ニーズと支援例」
「災害とIT 防災4.0とITの進化・普及」
「既に世にある防災関連アプリ」
防災のアプリやサービスは何を目的とするものか など

※講演内容事前公開中!

スライドの確認はこちらから! to 減災インフォ

アイデアソン


今回のアイデアワークでは、「防災4.0」の理念に基づき
「自分ごと」となるような疑似体験をしていただきます。
他の参加者と共に「もし自分の周りで災害が発生した時に必要なサービスやアプリ」
を考えていただきます。

<自分の「今」の環境を書き出す振り返りワーク>

自分の今置かれている環境・状況や、
非常時に重視するものを洗い出すワークです。
3マス×3マス、計9マスの枠を用いて
発想を広げる「マンダラート」用いて、
「人」「モノ」「環境」「情報」
「価値」「5感」などの項目を基に、
発災時に自分が重視するモノを書き出していきます。

<参加者同士で「もし被災したら」ワーク>

災害発生から、避難所生活までを「もし自分が被災したら」
という想定を参加者同士で仮想シミュレーションするワークです。

 

① 災害発生から避難するまでのフェーズ
② 避難から48時間-72時間以内のフェーズ
③ 避難所で過ごす1週間のフェーズ

振り返りのワークで掘り下げた自分にとって
価値のあるヒトやモノを連れた状態で
避難をするという状況をみなさんの顔を見ながらイメージして、
3つのフェーズごとに起こる課題を洗い出していきます。
自分や一緒に避難してる方の価値観も考慮し、
自分が置かれた状況でどのような課題が発生しそうか
発想を広げていただきます。

※ワークの性質上、関東・首都圏での災害を想定したワークとなります。
また、ワーク内容は当日変更する可能性があります。

提供データ/API/ガジェット等


今回のハッカソンで提供される技術を紹介します。
メンターが随時使い方をレクチャーするため、それほど詳しくない方や自信のない方でも問題ありません。
また、これらの他に利用できそうなガジェットやデバイスがある方は、お持ちいただいても構いません。

※通信環境:wifi 5GHz&2.4GHz対応

● myThings Developers BETA
(提供 ヤフー株式会社)

myThingsの画像

myThingsは、IoTプロダクトやWEBサービスを組み合わせて、あなたの毎日を便利にするアプリです。
Developersでは自分のサービス・プロダクトと、多様なウェブサービス・IoTデバイス(チャンネル)を組み合わせて、新しい価値と体験を提供できます。

● IBM Bluemix
(提供 日本アイ・ビー・エム株式会社)

Bluemixの画像

アプリケーション構築・管理・実行のための、クラウドを基盤とし、オープン・スタンダードを活用した新しいクラウド・プラットフォーム(PaaS)です。
Watson(自然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォーム)など様々なAPIが活用可能です。

● 全国避難所データベース/API ※会場限定公開
(提供 株式会社ゼンリンデータコム)

避難所DBの画像

国内最大のデジタル地図提供事業者であるゼンリンデータコムが位置の正確性を確保した全国避難所データを限定公開致します。
位置情報はもちろん、利用条件や定員、困難者区分など17の項目を詳細に収集、データベース化しており、様々な検索軸でのデータの抽出が可能です。
避難所情報をAPIにて取得しアプリ等に組み込むことも可能になります。

● いつもNAVI API ※会場限定公開
(提供 株式会社ゼンリンデータコム)

いつもNAVIの画像

いつもNAVIは、Webサービスの目的に応じた地図機能、自由なデザインレイアウトを組み込むための開発ツールです。
「住所検索」や「郵便番号検索」、「電話帳検索」などはもちろん、地図の関連連能として「渋滞情報」や「天気情報」、「施設情報」や「最寄りバス停検索」
「路線図検索」や「地域図検索」など、Webサービスの目的に応じて、様々な検索機能を柔軟に組み込むことが可能です。 詳細はこちらからご確認ください。

● プローブデータ ※会場限定公開
(提供 G空間情報センター、いすゞ自動車株式会社)

プローブデータの画像

車に搭載されたカーナビにより収集された道路上の位置情報(走行履歴)データです。
これを活用し「通行できた」という情報を取得することができます。
今回は、2016年11月24日に運用を開始したばかりのG空間情報センター様から、
パイオニア株式会社様の乗用車のプローブデータの提供・サポートと、
いすゞ自動車様より、トラックのデータを提供いただきます。

● 乗用車データ:
・データ形式:KMZ(KML形式のファイルをZIP圧縮)
・ファイル構成:全国1ファイル
・データ仕様:
  ファイル1 1時間ごとに過去1時間分を集計
  ファイル2 1時間ごとに過去2時間分を集計
  詳細はこちらからご確認ください。
●トラックデータ:
・データ形式:CSV
・データ仕様:
  ファイル1 関東・首都圏の直近データ(開催日の数日前)
  ファイル2 熊本地震発生時の過去データを提供予定

● モバイル空間統計データ(人口データ)
(提供 株式会社NTTドコモ、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング)

モバイル空間統計の画像

各基地局ごとの携帯電話を周期的に把握する仕組みを活用し
「どこにどれくらい人がいるか」などを収集したデータです。
人口分布の時間変動、性別・年代別人口、居住地域別人口、
国別外国人来訪者数などを収集でき、災害時において帰宅困難者数の把握等の
データ収集などの研究が行われてきました。
今回NTTドコモ様及びドコモ・インサイトマーケティング様より以下の3種類のデータを提供していただきます。
詳細はこちらからご確認ください。

●データ形式:CSV

● 稠密気象データ(提供 明星電気株式会社)

ポテカの画像

「POTEKA」は様々な場所に設置可能な小型気象計と、
それらを結ぶネットワークで構成されます。
気象を把握したいエリアに気象計をきめ細かく設置すれば、
正確な気象情報をピンポイントで手に入れることが可能。
情報はWebを通じていつでもどこでも取得できます。
詳細はこちらからご確認ください。

●データ形式:
 ①リアルタイムデータ:Web-API
  ・最新2日分のPOTEKAの気象データ及び
   全国アメダスのデータをJSON形式で取得
 ②過去データ:CSV
   ※提供データは2016年8月22日の台風上陸時などを予定。

●取得可能なデータ:
 <POTEKAデータ(1分値)>
   ・気温、湿度、気圧、風向風速、日射、1時間雨量、
降水強度、連続雨量、暑さ指数(WBGT)、天気
 <アメダスデータ(10分値)>
   ・気温、湿度、気圧、風向風速、1時間雨量
 <雨雲レーダ(10分値)>
   ・タイル形式の画像データ

審査員


及川卓也さま

及川 卓也 (おいかわ たくや)氏

一般社団法人 情報支援レスキュー隊 代表理事 /
Hack for Japan

大学卒業後、外資系企業でのエンジニア、マイクロソフトでの日本語版・韓国語版Windowsの開発統括を経て、グーグルでプロダクトマネージャとエンジニアリングマネージャを務める。2015年11月よりIncrements株式会社にて「Qiita」のプロダクトマネージャとして従事。エンジニアのキャリアプランニングやエンジニアリングマネージメントなどの領域で自社のQiitaやQiita:Teamの活用を軸としてスタートアップにアドバイスも行う。

小和田香さま

小和田 香(こわだ かおり)氏

減災インフォ発起人

IT系会社員。東日本大震災時、内閣官房震災ボランティア連携室と官民連携した助けあいジャパンの情報発信リーダー。その後、復興庁復興推進参与、IT×災害コミュニティ運営委員、(社)災害IT支援ネットワーク理事。2015年6月 IT活用による減災を目的に有志で「減災インフォ」を発足。第10回マニフェスト大賞 優秀復興支援・防災対策賞受賞。全国1741自治体の減災オープンデータでLODチャレンジ2015LOD賞受賞。2016年熊本地震では、グラフィックレコーダーネットワークと「み絵るヘルプ」プロジェクトを展開。また、IT支援団体に連携を呼びかけ、団体やセクターを超えた全体最適な支援や減災とは何かを模索中。内閣官房国土強靭化推進室と連携したレジリ学園運営メンバー。

寺川さま

寺川 奈津美(てらかわ なつみ)氏

気象予報士

気象キャスター・気象予報士・防災士. フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」お天気コーナー担当(2016年4月~).みなさんの役に立ち,命を守るための気象情報を伝えていきます.著書「はれますように 未来はきっと変えられる」


臼田 裕一郎(うすだ ゆういちろう)氏

国立研究開発法人防災科学技術研究所
総合防災情報センター長


加藤 久喜(かとう ひさよし)氏

内閣府政策統括官(防災担当)


齋藤 貴之(さいとう たかゆき)氏

東京都総務局総合防災部防災管理調整担当課長

会場特別提供


Yahoo! JAPAN「LODGE」
〒102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町
紀尾井タワー


東京メトロ永田町駅 9a出口直結
東京メトロ赤坂見附駅より 徒歩1分

Google Mapを開く