妊娠中の間食は果物で!毎日適量のフルーツはメリットが一杯

妊娠中はお腹が空いてきたり、食べ過ぎてしまったりすることがあります。すると、病院で医師に怒られてしまう何てこともありますよね。それは、間食している食材が問題なのかもしれません。

そこで今回は、妊娠中の間食にオススメのフルーツについてお話をしていきたいと思います。フルーツを食べることはとても良いことで、メリットがたくさんあります。どんなフルーツを食べればいいのか、メリットや効果についてご紹介しましょう。

妊娠中にオススメのフルーツ

妊娠中に医師からオススメされるフルーツを3つご紹介します。

リンゴ

リンゴは妊娠中に食べることを、とてもオススメされるフルーツです。産婦人科医も1番に勧めてくるフルーツです。

リンゴにはペクチンと呼ばれる食物繊維が豊富に含まれています。このペクチンは、胃酸の分泌量を調整する作用があり、つわりを抑制する働きがあります。さらに、血中コレステロールを吸収する作用があるので、血糖値を下げて新陳代謝を活発にすることができます。

それからペクチンを摂取すれば、便秘を解消することもできます。リンゴには、他にもビタミンC、ビタミンE、葉酸などが含まれていますので、つわりが大変な時期には特にオススメです。固形では食べられないという場合には、すりおろしたリンゴにしてみてください!

イチゴ

イチゴは葉酸が不足した時に、食べるといいと勧められます。葉酸不足は胎児の先天性奇形のリスクを高めてしまうので、しっかりと摂取していただきたい栄養素です。

イチゴには100g中に90μgの葉酸が含まれています。フルーツの中で1番葉酸が含まれています。妊婦さんが1日に摂取しなければいけない葉酸は、400μgになりますので、イチゴを7粒(100g)食べるだけで1日の4分の1の量を摂取できます。

バナナ

バナナには1本中にビタミンB6が0.38mg含まれています。これはフルーツの中でもトップクラスの含有量です。ビタミンB6は胎児の内臓器官を形成するために必要不可欠な栄養素です。ただ、ビタミンB6は豚肉や大豆に含まれているので、これらをたくさん食べるのは難しいですよね。

しかし、バナナであればビタミンB6をしっかりと摂取することができます。しかもバナナには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が含まれていますので、便秘解消効果も期待できます。

果物を食べる時に注意点

食べる量に関して

妊娠中にフルーツを食べる時は、1日に200gまでが最適と言われています。200gは、リンゴなら1個、バナナなら2本、イチゴなら14個になります。

これ以上食べると、食べすぎになってしまいますので、気を付けてください。

細菌に注意!

フルーツの表面の皮部分には「リステリア菌」という細菌が生息しています。妊娠中はリステリア菌に感染しやすくなっていますので、しっかりとフルーツの表面を洗ってから食べるようにしてください。

リステリア菌に感染すると、胎児に感染してしまい、早産や流産のリスクが高まります。